マニュアルについて
RA
機能説明
測定
マニュアル
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Mmlibマニュアル
RA機能説明
パソコンの標準サウンド機能を使用して、各種音響データをリアルタイムに分析表示します。また、Windowsのほかのソフトと同時動作します。また他のソフト にデータを引き渡して、ワープロ編集、プレゼンテーション、画像編集、グラフ表示、印刷、統計など自由です。Windowsのマシーンであれば、RA をダウンロードするだけで、すぐ測定できます。 測定中の画像や結果を記録するには、スナップショット機能を使用し、さらに画像の印刷やデータベース管理するためにはMmlib を使用します。
ここでは、通常のFFTアナライザーより、少し、機能が多い部分を紹介します。
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RAのオクターブバンド分析にデータ記録機能を追加しました。記録間隔を指定して測 定 結果を自動記録し、テキストファイル(CSV形式)で出力します。そのためにFFTアナ ライザ画面に「データ記録(Data Rec.)」というボタンが追加されました。クリック するとデータ記録ウィンドウが開きます。機能の使い方はRAリファレンスマニュアルでご確認ください。 |
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測定画面のコピー機能が追加されました。測定画面のスナップがボタンひとつで作れます。この機能によって、リアルタイムの測定中に測定画面を何枚でも残せるようになりま
した。測定結果の比較や印刷に便利です。機能の使い方はRAリファレンスマニュアルでご確認ください。 |
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歪率計(THD Analyzer)は全高調波歪み(Total Harmonic
Distortion) を測るための測定機です。THDは高調波成分の実効値和と基本波の実効値との比をdB
(%)で表現したもので、入力としてサイン波を与え、出力波形を計測します。通常2次から5次程度までの高調波成分(v2,v3,v4,v5)の実効値の総和の相乗平均を求め、基本波の実効値(v1)との比をdBで表す物が一般的ですが、このアナライザーは最高で30次までの高調波を測定できます。
歪率計は、測定対象の(安全使用ライン)性能や経時変化、進行する故障や不具合までを一瞬で明確にします。複数の測定対象を比較測定おこなえば、おそらく優劣を一瞬で判定することが可能でしょう。測定機器やシステムの維持管理や測定前のチェックとしてこのチェックを義務付ければ、大幅に事故は減ると思います。時間との勝負で、失敗の許されない現場や電気音響のプロのみなさんには、心強いアナライザーといえるでしょう。 |
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この例は、SONYのECM-999を正確にマイク校正を行っている例です。そのわけは、スピーカーの周波数特性を測定しようとしているからです。そのため、マイクにメーカーで測定した周波数特性表がついた、高級なマイク(数万円)を使用しています。このマイクは生録用では最高級で、低音から高音まで、音の描写が際立っています。もちろん低域から、高域まで広いダイナミックレンジも持っています。また特性表がついているので、これを使用して1/3オクターブ分析すれば、理論的にはほぼ正確な測定が出来ます。
もちろん、この校正を行わなくて測定した場合、このマイクのカーブが加わった、周波数特性表になるだけです。100HZ以下の低域と、6Khz以上に、山や谷があります。 周波数校正の周波数カーブは、たとえばマイクに特性表が付属していれば、あるいは公表されていれば、その周波数カーブが見た目が同じになるように、登録しておきます。マイク校正をされる場合は、音響測定入門などにも事例がありますので、参考にして下さい。
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この例では、サンプリングレート44.1KHz、16ビットで、測定時間は0.743秒で、自動レベル調整機能を使用して、同期加算1回で、2CHのインパルス応答測定を行っています。 |
ランニングACF測定
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画像の上のほうのグラフはACFの強さの時間変化のグラフです。Y軸にACFの値、X軸に遅れ時間τ、Z軸は時間です。その3次元のグラフにACFの時間的変化が測定表示できます。
この例の設定としては画像のように、測定時間8秒で、積分時間0.2秒です。ランニングステップ1秒、ACFの表示遅れ時間は0.1秒(100msec)、Flat特性です。同時に表示できる表示データ数は8個です。表示の向きとしては、前向きに新しいデータは前のほうに表示されるように、設定されています。この場合、測定結果は画像のように8個のグラフの出力です。もし測定時間の設定が長くて、表示条件が同じであれば表示としては、最新の8個が表示され、古いデータは消えていきます。
RAによる測定表示は、3次元グラフによる、表示ですから、数量的にも、多くても30くらい、ランニングステップ1秒くらいが適当です。 |
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